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2013/02/15

The battle record as "Master of Epic" 02

 前日記
http://amenokg.blogspot.jp/2013/02/the-battle-record-as-master-of-epic-01.html

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 …で、前回言った「とんでもない展開」なんですが、

 髪が伸びてボサボサになっちゃいました orz

 実はこのゲーム、清潔度や理容美容のスキルがあるので、
放置したらこうなるんですよ orz まぁ清潔度の方は頻繁に
水に入ってるので上がってはいないようなんですが…なお、
清潔度が下がったらハエが飛ぶようになる模様(謎涙)。

 折角頭と胸につけるリボンも買ったのになぁ…
まぁワイルド娘も嫌いではないドコロかむしろご褒美なので、
さしたる問題は実はほとんどないのですが!(エエエー)

 気を取り直して、熊山で修行再開!

 オルァー!

 テリャー!

 …な、何ですかその非難するような目は!
ボクノセイジャナイデスヨー、ホントデスヨー(棒)。

 しかしまぁですね、マジな話をしますと。

 カメラアングルタイプによっては結構頻繁にこんな状態に
なるワケですが、コレがむくつけき男性キャラだった場合、
どうなるか考えてみていただきたい(涙)。

 おまけにこのゲーム、簡素とはいえグラフィックがキチンと
作られているので、そんな中で野郎のケツアップを終始見るハメに
なったらとしたらいやいやいやもうもうもう(謎)

 …私が今現在可愛いキャラを育成してる理由、
少し理解していただけただろうか。

 さて、そんなカンジでプレイヤーのやる気度が上昇したのと
関係してるのかどうか解りませんが、実はちょっとした奇跡が。

 染めたミニスカートの色が、

 カッパースケイル装備と完全に調和するというね。

 前述したように、ある程度狙えるとは言えランダム要素に
大きく左右されてしまう染色で、コレは嬉しいサプライズ。

 改めて全身図。

 後ろ姿も。

 地味ですが統一感があって、少女戦士の雰囲気が出てるかと。

 コレならボサボサ頭もむしろ雰囲気に合ってるカンジですな。
とりあえずしばらくはこのままでGO!する所存にて。

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 次日記。
 http://amenokg.blogspot.jp/2013/03/the-battle-record-as-master-of-epic-03.html

The battle record as "Master of Epic" 01

 基本無料のMMORPG「Master of Epic」こと、通称「MoE」をはじめました。

◯Master of Epic
 http://moepic.com/beginners.html
 基本的に課金はアイテム。強かったり見目がよろしかったり。
逆に言えば、外見を気にしなかったり強さを極めたりしなければ
課金の必要はほぼ無いと言えますな。

 パソコンを新調したので、折角だから3Dゲームを始めてみたい。
だがそんなに描画能力も高くないし、あんま金もかけたくないし…
そげなカンジで選んだのがコレ。友人がやってるのもありました。

 コチラが現在の自キャラ、エルモニー娘の「アペフチ」。
ちなみにアペフチとはアイヌにおける火の神(カムイ)の意。

 着てるのは全身レザースーツゆえ、中々のせくちー度。

 まずゲームを把握するために&メインは男性戦士にする予定なので、
様子見に生産系おにゃのこキャラで参戦。人生初のネカマですよドキドキ。
(ネカマって言うな)

 当面の目標が「自分で作った服を自分で染色して楽しむ」なので、
まず服を作れるように糸を織り織り、布を切り切り。

 時折クマさんと一緒に裁縫修行。なんぞー。

 どうやら一時的に姿を変えるアイテムが色々有るようです。
この後友人にヘビ変化する食べ物貰ってしばし遊んでました。

 その友人に食ったら即死するチョコ貰ってホイ昇天。

 まだスキルレベルが低いので死んでも痛くないのが救いです。
まぁ自主回収したのでスキル低下は無かったんですけどね。

 そんなこんなで被服修行しながら染料用の花びらを集めたり、
キックと素手攻撃のスキルを上げて幼女拳士として育成してみたり。
お陰様で熊山と呼ばれるクマが多数生息する地帯にて、クマさんと
楽勝でステゴロ勝負が出来るようになりました。

 初の染色結果。頭装備のキャップと胴体装備のローブで試す。

 頭と胴以外はレザー装備のまま。

 無課金&弱い状態で取ってこれる花びらは種類が限られてるうえ、
花を狩ってみないとどんな色が出るか解らないランダムなので、
思い通りの染色とはいきません。

 ぺこり。

 うむ、かわよいかわよい。

 今度はあらかじめ花びらを何度も何度も狩って、希望の色じゃないと
売っぱらうのを繰り返し、ある程度希望の色を作ってみます。

 その結果。

 後ろ姿も。

 シックな色になりました。

 同じ色の染料を量産しにくい仕組みになっているため、服と帽子の色味が
ちょーっと違ってますが、まぁ許容範囲内かと。

 そしてその他装備も。

 金属のカッパースケイルシリーズにグレードアップ。

 う~わっほい!

 そんなカンジで頑張っていたトコロ、突然の友人からのサプライズが!

 超安価でミニスカート譲ってもらいましたヤッホイ!

 コレも染色可能なんですよねフフニヤリ。

 さぁ、コレでバシバシ修行を進めていきますよー!
…と思いきや、実はこのあととんでもない展開が!以下次号!(えー)

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 次日記
http://amenokg.blogspot.jp/2013/02/the-battle-record-as-master-of-epic-02.html